「種類多すぎて分かんない!」アルトコインとは?〜時価総額の多いコインを徹底解説!

現在、仮想通貨といえばビットコインといわれるような状態ですが、ビットコイン以外にも数多くの仮想通貨が存在します。それらのことを総じて「アルトコイン」と言います。今回はそんなアルトコインについて押さえておきたいところを解説していきます!

アルトコインの数と種類

まず、アルトコインの数についてですが、ビットコインの技術が公開されていることもあり、技術さえあれば誰でも仮想通貨を作れる状態で、これを読んで頂いている今も新しい仮想通貨ができているかもしれません。そのため、現存するアルトコインの数は1000とも2000とも言われており、正確な数を把握するのは難しいのが現状です。しかし、実際に送金したりトレードしたりすることができるのは、取引所に上場している比較的メジャーなコインに限られます。その中でも比較的有名で時価総額の高いものは、イーサリアム・リップル・ビットコインキャッシュ・ライトコイン・ネム・モナコインなどがあげられます。

ビットコインと何が違うの?

アルトコインといっても様々な種類があるため一概にコレが違うとは言及しづらいのですが、ビットコインとアルトコインの違いで1番大きいのは「ビットコインとは違う」ということです。アルトコインはビットコインの欠点である部分を補填するような性能を持っていることが多いというイメージで問題ありません。具体的には、ビットコインはブロックチェーン作成ペースが10分に1回であり、決済や送金に時間を多く有し、マイニングに多くのエネルギーを必要とするという欠点がありました。しかし、リップルやイーサリアムなどのアルトコインでは、ブロックチェーン作成ペースがより速く、決済や送金に有する時間が減り、マイニングにかかるエネルギーもカットされました。

アルトコインの特徴

ビットコインと何が違うという形で何点か前述しましたが、アルトコインの特徴をまとめています。

価格水準が低い

やはり知名度でビットコインに圧倒的に劣るため、アルトコインは一般的に価格が安いです。時価総額が高いものでも、1単位あたり数10円〜数1000円ものがあります。

流動性が小さい

知名度で劣るため買いたいと思う人の数が少ないことを意味します。つまり、流動性が小さくなり自由に売買できないことが多いのです。そこで、アルトコインに投資する場合はこの流動性の小ささを考慮する必要性があります。

取引所の数が少ない

取引する人が少なければ、そのアルトコインを採用する取引所の数も少ないのです。取引が少ない仮想通貨を上場させてもコストのみがかかってしまうためです。

アルトコインの投資について

アルトコインについて少し調べてみると、1年で100倍になったといった購入を煽るような記事をよく見かけますが、買おうとしている時に安いアルトコインが必ず大きな値上がりをするとは限りません。値上がりをしないかもしれないだけでなく、価値が0になってしまう可能性も十分にあり、株や法定通貨に比べてそういった可能性も高いと言えるでしょう。そのため、1つの仮想通貨だけに投資をするのはリスク分散の考え方から避けた方が良いでしょう。
また、仮想通貨全般に言えることですが、1日で数10%という大きな値動きをすることも多々あります。短期間の値動きで利益を得る方法もありますが、投資初心者には少し難しい方法です。そのため、長期的に見て価値が高まることを目標に投資をしてみるのが良いでしょう。

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